臨時保育士とは

syabon臨時保育士とは、公立保育所(保育園)で臨時職員として働く保育士のことです。「非常勤保育士」という名称を使っている場合もありますが、仕事内容としてはほぼ同じです。正社員ではなく、パート、アルバイトで働く保育士さんともいえますね。

とはいっても、保育士としての責任、やりがいは正規・非正規変わりません。
採用先は市町村となり、所長(園長)はもちろん、正職員は皆地方公務員となります。

臨時保育士が大半!公立保育所の現状

公立保育所で働く保育士さんは、正職員より臨時職員の方がずっと多いという現状をご存じですか?公立保育所は、臨時保育士によって支えられているといってもいいくらいなんです。

2009年3月公表の自治労調査によると、保育士は非正規職員の最も多い職種としてあげられています。非正規職員比率は51.3%にのぼり、多くの公立保育所では、正規保育士よりも臨時保育士が多いというのが現状です。保育所によっては、正職員がほとんどいない、、、なんて場所もあるくらいです。

みーちゃんさんより
わたしの地域では民営化が進み、公立保育所職員の半数以上が臨時職員です。今の体制で成り立っているのは、臨時職員の子どもを思う気持ちが支えているものだと思って欲しいです。
体験記:「正規職員と同じ仕事を求めるなら、もう少し待遇改善して」

※臨時職員→地方公務員法22条による職員のこと

臨時保育士になるには

求人はハローワークはもちろん、市町村のホームページ、広報誌など色々なところで募集しています。登録制の場合もあります。この場合、事前に役所経由で登録し、臨時職員が必要になったときに役所から連絡がきます。いつ連絡がくるかはわかりません。すぐに働きたい人にとっては困りますが、時間的に待つ余裕がある方や、働きたい公立園がある方には良いですね。

臨時保育士と正規保育士の違い

給料、待遇面が大きく違います。
正規保育士は地方公務員になるので、公務員の正職員としての給料・待遇です。
当然ながら、臨時保育士とは大きく差がある内容になっています。

一方、仕事内容には大きな差がないというのが現状です。
臨時保育士であっても、クラス担任をまかされたり、常勤の臨時保育士の場合、ほかの保育園への異動することもあります。

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